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今回はもしかしたら総予算0円でできるかもしれない、新婦から新郎に贈る披露宴の超サプライズ演出についてご紹介したいと思います。
お話をお聞きしたのは、埼玉県にお住まいの彩菜さん(28歳・保育士)です。
■逆プロポーズ
「私と旦那は12コ歳が離れています。私が28歳で旦那は40歳です。付き合いだしたときから、私はずっと旦那に甘えていました。旦那は優しくて、それなりにお金持ちだったので、私が望むものはなんでも買ってくれましたし、望むところにはどこにでも連れて行ってくれました。
結婚することになって、披露宴のことを私の友だちと話をしていたら『彩菜って、彼になんでもやってもらってきたでしょ? 披露宴で改めて逆プロポーズしたら? そしたら旦那さん、すごく喜ぶよ』と言われ、披露宴で私が旦那に逆プロポーズすることになりました。
結果は大成功で、旦那はいきなりのプロポーズに泣き出すし、私も感極まって泣きました。友だちも親も泣いていました」

■男性心理を逆手にとって!
基本的には、男性が女性にプロポーズしますよね。また、結婚指輪だって男性がお金を払って購入するとかご両親が費用を負担して……というかんじでしょう。
つまり男性は、結婚に関するあれこれをやるときに、非常に大変な思いをしています。人生のなかで何度もないことで緊張もしていますし、「オレが彼女を守っていくんだ!」という気持ちに溢れています。つまり気持ちに余裕がないんですよね。

そういうときに、女性から改めてプロポーズされたら……しかもいきなりサプライズ的にプロポーズされたら、たいていの男性はおおいに驚き、よろこび、ますます奥さんのことが好きになるでしょう。

こういう男性心理を活用したサプライズ的な演出は、非常に秀逸ですよね。もしかしなくとも0円でできる「旦那の心に生涯残る」ステキなお話です。
披露宴というみんながいる前で逆プロポーズするのは、気恥ずかしいかもしれませんが、ぜひやってみてはいかがでしょうか。「オレがしっかりせな!」と思っている旦那さんの心がふわっと温かくなって、男泣きするの、まちがいなしです!

Photo by Pinterest

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【ライター紹介】 
ひとみしょう

ひとみしょう

(作家/作詞家/ANGIE編集長/恋愛コラムニスト)
1975年 香川県生まれ。小学館『Menjoy!』での執筆のなかで4回のMVP賞受賞(『Menjoy!』としての表彰であり小学館としての賞ではない。社としての賞をいただけるほど立派な才能はない)を経て、『ANGIE』編集長に就任。続きを読む


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