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いっときに比べて、美容クリニックの広告を目にする機会が少なくなったように思いますが、さすがは国に守られた「医療」の世界。広告をあまり目にしなくなっても、美容クリニックは元気に営業しています。
今回は、美容クリニックの理事が教えてくれた「美容ってじつは……」というのをご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。


■だいたいなんでも入ります
顔のシワをなくしたいと思えば、皮下注射をする……というのは、美容に詳しい女性はよく知っていると思います。この皮下注射、一部の成分を除いて、わりとどんな成分でも注射可能みたいです。
「カクテル注射」という美容クリニックのメニューがはやりましたが、わりとどんな成分でも入るので「カクテル」なんだそうです。
シワをどうにかしたいとか、吹き出物が出て……というような場合、市販のクリームもありますし、皮膚科に行くと医薬品を処方してくれることもありますが、なんといっても皮膚の下に注射をするのが最強だと、この理事は言います。
気になるようでしたら、お近くの美容クリニックに行って、皮下注射ってそんなに最強なんですか? と尋ねてみるといいかもしれません。

医者は、過度な宣伝をしてはいけないということが法律で決められているようで、市販の薬と医薬品を比較して、どっちがいいとか、どっちが良くないという情報は、日本においてはあまり出回っていません。でも、その答えは医者が持っています。なんといっても医学部に6年も通っていたわけですから、よく知っています。

■医者しか扱えないものがある
ちなみに、施術においても、医者は医者たる治療器具を使っています。たとえば脱毛器。これは医者が扱うものを民間の人(医者以外の人)が扱ってはいけないという法律があります。当然、医者が扱っている機器の方が、強力であり……あとのことを書いてしまうと、民間の脱毛屋さんを敵に回しそうなので書きませんが、まあ、日本の法律は、医者を守るようにできているので、美容のことで困ったことがあれば、医者に相談する……というのが、美へのひとつの近道です。

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