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男も38年生きていると、女性から「あの美容器具は買って失敗した」ということをときどき聞かされます。たとえばロデオボーイ。畳んだ洗濯ものを背中に背負っているロデオが、何頭もこの世に存在するそうです。
今回は、よく聞く「あたしが買って失敗した」美容器具(サービス)のまとめをお送りしたいと思います。さっそく見ていきましょう。

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■1:50万円の美顔器
「10年くらい前に、50万円フルローンで美顔器を買いました。今、電機屋さんに行くと2万円もしないですよね。金返せってかんじです。ピロピロ~って音が出る機械で、その音がうるさいって旦那に言われて、もうずっと使っていません。でも粗大ゴミで出す勇気もないです。だって50万円と金利で、合計いくら払ったか考えると、悔しくて夜も眠れません」(35歳・自営業)
たしかにフルローンの50万円+アルファはキツイですよね。それにしても、昔は誰でもローンが組めたという謎な時代ですよね。フリーターでもすぐにローンが組めたのです。

■2:エステのローン100万円
「ニキビが背中にポチッとできて、そのポチをどうにかするために、エステに行ったら、100万円のコースを勧められました。もっと安いのないんですか? と聞くと、60万円のコースを勧めてきて、これだと施術時間が少ないので、自宅用にと美容クリームその他をセットされてやっぱり100万円でした。今から考えるとヤバイ商売ですよね」(39歳・宝石販売)
そういえば宝石屋さんも、バンバンローンを組ませるお店がいくつもありましたよね。そういう時代だったのでしょう。

■3:100均の空気枕
「朝起きたらいないんです。100均の空気枕。脚を高くして寝るのに使っているのですが、朝起きたらいつもベッドの下にいます」(24歳・フリーター)
はい、お幸せに!

■4:骨盤矯正のパンツ
「蒸れるんです」(28歳・エステティシャン)
蒸れないのって、ないのでしょうか?

いかがでしたか? 昭和生まれは美容のローンに泣き、平成生まれは、安物に泣き、ちょうどいいところの美容ってないのでしょうか? 一生懸命であるほど、笑い話が生まれるとは、落語の世界だけでなく、美容の世界でも言えるのかもしれません。

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