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冷え性に関しては、インターネット上にたくさんの情報があります。お医者さんもいろんなことを言っています。
そういう情報を熱心に読んでも、半身浴をするとか、カイロをペタペタと貼って寝るとか、わりとありふれた対処をしている女性も多いかと思います。
今回は、30年以上、女性の美と健康にかかわってきた女性に、冷え性の基本的な考え方をお聞きしてきましたので、ご紹介したいと思います。

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■基本は食事です。
「女性のホルモンバランスにもっとも大事なことは食事だと私は考えています。ホルモンバランスって、多くの女性がご存知のとおり、薬でどうにかなるものではないですよね。
ホルモンバランスが整うとか崩れるというのは、体の反応です。その体をつくるのは、言うまでもなく毎日の食事です。

極端に言えば、毎日、ファストフードを食べていたら、ホルモンバランスはすぐに崩れます。欝っぽい考え方になったり、怒りっぽくなったり、冷え性になったり便秘になったりします。

食事は、できるだけ自炊をする。自炊がむつかしいようであれば、手作り料理を食べさせてくれるお店で外食をする。冷凍食品をたくさん扱っている外食店ではなく、ちゃんと手作りで作っているお店を選ぶことが大事です」
ありふれたことかもしれませんが、まずは自炊。外食なら、手作りのお店を選ぶ。これが冷え性対策の基本だそうです。

「また、日本の四季に合わせた食事をすることも大事です。昔から、冬は根のものを食べると体が温まると言われています。芋とか大根とか、土の下にできる野菜を食べると、冷え性は改善されやすくなるのではないでしょうか。
冬に、夏野菜であるキュウリを食べるから、冷え性がなかなか改善されないのです。

それからお味噌汁を飲むこと。お湯に味噌を溶かすだけでもいいので、飲みましょう。味噌は日本の先人たちが考え出した、健康にいいものです。発酵食品でもあるので、冷え性対策以外に、便秘対策にも有効ですよ」
旬の野菜と、味噌汁。これが冷え性対策にいいとのことです。

いかがでしたか? カイロを貼るように、体の外側を温めることも大事だと思いますが、まずは体のなかを美しくしてあげること。どうやらこれが、30年間、女性の美と健康を専門に扱ってきた先生の主張のようです。

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