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少し無理をしてダイエットをすれば、多くの女性はリバウンドをします。こんなの、太陽は西に沈む……くらい当たり前のことですが、それでも多くの女性は、食べない→痩せる→なぜかリバウンドして太る というサイクルを繰り返しているのではないでしょうか?
今回は、専門家が提唱する「リバウンドをしないダイエット方法」について、ご紹介したいと思います。
リバウンドする理由は、わりと簡単で、ダイエット期間中にカラダがストレスを覚えるので、ストレスを発散させるために過食気味になる。ゆえにリバウンドするというものらしいです。食べたらストレス発散になると、カラダは知っているのです。
もちろん、ものすごく絶食をすれば、カラダが生命の危機を感じて食べる……というケースもありますが、極端すぎる事例なのでここでは取り上げません。

つまり、痩せたいというのは、人の意思です。ストレスを感じて食べるというのはカラダの意思(厳密に言えば自律神経の仕業)です。

ということは、カラダの声を聞きながら、食べる量を調節すると、リバウンド知らずのダイエットになるということです。

●カラダの声を聞く方法
カラダは常に、私たちになにかを言っています。喉が渇いた。だからなにかを飲みたい。これも1つのカラダの声です。
しかし、こと食事に関しては、私たちはカラダの声を無視しています。

たとえばお腹いっぱいなのに、スイーツを見たら「食べたい」と思って、2つも3つもスイーツを食べる。こういうのは、しいて言えば「目で食べている」わけです。

あるいは、納豆など今日は食べたくないのに、お通じにいいからと、つい食べる。こういうのを「脳で食べる」と言います。

そうではなくて、「食べたくないときに、食べたくないものは食べない」という習慣を身につけると、それが「カラダの声を聞く」ことになり、さほど太らないし、ダイエットをしてもリバウンドなしに痩せるというわけです。

●粗食に慣れるといい
そうは言っても、たいていの人のまわりには、目で食べたくなる食事や、脳で食べてしまう食事が溢れかえっていると思います。
実際に食品メーカー各社は、味付けの濃いもの=おいしいもの=人々がつい食べ過ぎるもの=儲かる ということで、いろんな商品を出しています。
ちょっと精神的にしんどいかもしれませんが、身の回りを薄味の粗食だらけにしてしまうといいと思います。どうしても間食をしたければ、干し芋を食べる……みたいなことです。
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